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2015.10.28
【世界初】世界遺産マチュピチュと日本の福島県・大玉村が友好都市協定を締結

世界遺産マチュピチュ 日本人の『一生に一度は訪れたい世界遺産』第一位に君臨するペルーの幻の空中都市「マチュピチュ」。

標高2400mの高みに作られた都市の謎やマチュピチュ村には世界各地から友好都市協定の申し込み依頼は数多くあるものの、今まで協定を結んだ国はまだありませんでした。

そんな中、マチュピチュ村の創立記念日である26日、マチュピチュ遺跡の中でマチュピチュ村と福島県大玉村の「友好都市協定の調印式」がとりおこなわれました。

福島県・大玉村は人口約8600人の棚田状の水田が美しい田舎町。
でもなぜその大玉村がかの有名なマチュピチュ遺跡と友好都市協定を結ぶことになったのでしょう。

そこには、マチュピチュ村の発展に尽力したひとりの男性の存在がありました。
みなさんは、野内与吉さん(1895−1969)という方をご存知でしょうか?

彼は、1917年、21歳の時に移民として大玉村からペルーへ渡り、ブラジルやボリビアなどを経て、1923年ペルー国鉄で勤務されていたとのこと。その後、マチュピチュ村に入り、全くインフラが整っていなかったマチュピチュ村に鉄道をひき、温泉を掘り当てたり、水道、電気、ホテル施設等村の発展に尽力されたそうです。
1948-51年には日本人としてはじめてマチュピチュ村の村長を務められたとのこと。

友好協定の調印式の際、ママチュピチュ村のガヨーソ村長は「およそ100年前にペルーに来た野内さんがマチュピチュ村の村長になり、大玉村との深い絆を築いたのです」と話しておられたそうです。

ウルバンバ渓谷を駆け抜けるピスタドーム列車や整ったインフラ設備、村の発展も実は日本から移民としてやってきたひとりの日本人が大きく関わっていたことを知ると、有名な世界遺産の観光地としての魅力だけではなく、村の産業発展に尽力された野内さんの思いがこみ上げてくるようで、マチュピチュにもっともっと行きたくなってしまいますね。

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